管理コンソールを使うこともできるが、$SONIC_MQ_HOME/bin/startcontainer.sh を実行すればすぐ使うことができる。screen で実行しておき、止めたくなったら Ctl-C で終了させてもいい。
SonicMQ を起動すると、デフォルトでは 2506 ポートをオープンしてクライアントを待つ。クライアントは、
progress.message.jclient.TopicConnectionFactory conFactory = new progress.message.jclient.TopicConnectionFactory();
conFactory.setConnectionURLs("<ホスト名 or IP アドレス>:2506");
conFactory.setFaultTolerant(true);
TopicConnection connection = conFactory.createTopicConnection();
のようにすれば TopicConnection を作成できる。TopicConnectionFactory も TopicConnection 同様に javax.jms パッケージで定義されているインターフェースだが、setConnectionURLs と setFaultTolerant は Sonic 固有のメソッドだ。
冗長化構成をとることもできるが、これは調査中。
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